技術サービス体制

本社製造本部技術サービス部がお客様への修理対応を統括しています。お客様から直接のご依頼、代理店・特約店からの依頼に対して、修理内容にあわせて、本社・支店の各サービス部門が一体となり、連携し修理対応しています。また、最近では海外のお客様の納入時試運転・取り扱い説明は、現地の代理店・特約店のサービスマンが実施できるよう、現在国内と共に海外技術サービスの技術力強化に注力しています。

<定期点検・校正の流れ>

Step 1 点検
・装置に使用している計器類の校正、色彩製品に関しては標準板の校正を行っているか確認。
・装置が試験性能を満足できる状態であり、なおかつ安全にご使用いただける状態であるかを確認する点検。

Step 2 点検表のご提出、お見積りのご提出
・点検後に各部位の判定・性能確認結果を点検表(オプション)に記載してご提出。
・性能を満足できない不具合箇所や、経年劣化により交換を必要とする部品があった場合には交換修理費用のお見積りを作成し、ご提出。
・特に安全装置に関係する部品は、耐用年数が近づいている(又は過ぎている)場合、交換修理費用のお見積りをご提示。

試験機を正しく安心してご使用頂くために年に一度の定期点検・校正をお勧めしています。

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技術能力

スガ技術サービスマンの技能

  • 当社では「作業標準者認定制度」を導入し、試験機の製造・修理における作業技術の標準化、更なるスキルアップに取組んでいます。
    特に配線・組立ての基礎的な技術を中心に全スタッフが共通の知識として備えるように「作業標準者認定制度」の講習を受講し、筆記と実技の試験を行い、合格者のみ技術職の資格を得ることになります。技術サービスマンは全員合格者であり、指導員もおります。

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代理店サービスマンのトレーニング

  • 代理店サービスマンもスガ技術サービスマンと一体となってお客様への修理対応が出来るようにスガ技術サービスマンが実際に使っている作業時の資料を基に、実機を使っての技術講習会を実施しています。また、前述の「作業標準者認定制度」を講習項目に盛り込み、代理店サービスマンもスガの技術・作業時の規定等を修得、同じ作業・同じ施工方法でお客様へのサービスが出来るように取り組んでいます。

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海外サービスマンのトレーニング

  • 海外の代理店・特約店そして当社製品を取り扱っている商社のサービスマンも年間技術研修プログラムに基づき、装置の取り扱い説明や点検作業時のポイントの修得に努めています。

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日常保守のお願い

装置を正しく長くお使いいただくために、取扱説明書に記載している日常点検と清掃作業が必要です。
特に、耐用年数を経過した装置に関しましては、使用している部品(特に電子機器部品)がメーカー製造中止になり対応が出来なくなるものや、修理対応する為に高額な費用が掛かってしまう場合があります。安全面において、使用している電線類や筐体の劣化により重大な事故に発展することも考えられる為、定期的に点検することと同時に、更新をご計画していただくことをお願いしています。

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